2010・09・27

バタ付きパンの同志、ゲバチ(おばちゃん)

先日以来、小旅行、小競り合い、脱糞、いろいろありながら、
8月の上旬から一月半、ずっと室内で定着しています。



約25秒音無。人間にはなついているんですけどねぇ

ところで最近、
同じ物ばかりでみんな昔より味覚がにぶり気味な気がして
あまりお相伴させてはいけないのはわかっているのですが、

人間の食べる物も、ほんの少し小指の先くらい、、、
塩分以外悪くない物だけ、反応を見る様にしています。

その一つに、乳製品があります。
私はバタ付きパンやチーズ等が大好きです。
残念ながらうちの子達はほとんどバターに興味無し。

おばちゃんバタつきパン2拡大
おばちゃんバタつきパン2拡大

そんな事情のなか、いろいろ外で貰い付けていたんだと思われる
おばちゃんだけが、バタ付きパンを喜んでくれます。

さすが!年の功!何がいいのかわかっています。

いたって元気なオバオバ(最近はこう読んでいます)です。が、
細すぎるんです。そしてカラカラのがっつき&吐き癖があります。
そこで回数多く少なくあげるんですが、変化をつけないと
ネコ物だけではどうしても飽きてしまうんです。
お腹でコロコロしない物って事で
バタ付きパンはなかなか良い様です。ほんのふたくちですけどね。

みんなとは全く折り合いが悪いので、
お昼時みんなが寝ている間はいろいろ遊んだりお相伴したり
リズムが出来て来ています。

おばちゃんバタつきパン1

オバオバ多分アラ15才。
今だにこれで良かったのか 今で良かったのか?迷っています。
寒い冬がくれば、おばちゃんがもっともっと幸せそうに
なると信じて見守っています。

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posted by puppu at 18:10 | Comment(6) | おばちゃん(ゲバチ)

2011・09・20

ゲバチ(オバちゃん)少しなじむ

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ゲバチ(おばちゃん)です。
最近は「ばちゃリナ」って呼んでいます。
だいたいこんな顔してます。

もともと気難しくはあるんですけど、

外に居た頃は、とっても表情豊かに駆け寄って来たり
(ご飯食べたい一心でだけど、)
生き生きしていたのに。。。。。
(そりゃそうだよ毎日が命がけなんだから)

これでよかったのだろうか、、、、?

とにかく安心できるスペースを早くつくらなきゃ。
あせれど、いろいろはかどらない日々が続いていました

けれど引っ越して、エリアが御破算になったせいか
丸千代の加わりで、いじめられなくなったせいか

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この所みんなが居ても
少し開放的な雰囲気が出て来ました

いっつも隅に居たのに
こんな風に丸千代の場所に躍り出たり、ムフフ。

耳のV字のキズは避妊手術の印じゃないんですよ。
自前のケンカのあとです。

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これも元々のみんなの寝場所なんですけど
タオルを変えてお掃除が済むやいなや、素早くコロリ。。!!

こんな事してもどやされもせず、

よかったね〜お茶目さん。

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時々、甘えっ子の表情にもなります。

えっ、でもやっぱり

プ−ちゃん達と見分けがつきませんか?

それでは、呼んできましょう。

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引っ越し前の写真ですが
ボケボケのプ−ちゃん、のんびりパップマンで〜す。

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posted by puppu at 00:51 | Comment(9) | おばちゃん(ゲバチ)

2012・04・11

懐いていないネコに、目薬を注す方法

このところ目薬に追われていました。

目薬いっぱい

右2個がオバちゃん用、手前のチューブが丸千代。
あと私。各目薬は1日4回。
目薬と目薬は5分くらいあける。

っていったってーーー!!

まあ私のはいいんです。どうでも。
丸千代は結膜炎なので、注してはぶり返してイタチごっこ
それもよくはないけど。。。

問題はゲバチ(オバちゃん)でした。
角膜に原因不明の深いキズを負ってしまい、
最初は1〜2時間ごとに1回
キッチリ注す事を厳命されていました。


年なので手術もさせたくないし、
病院からは、
こちらが寝る時間位は注す時間があいてもいいですけど。。
っていう感じでした。
失明の可能性もあり、毎日通院しました。

一ヶ月エリザベスカラーともいわれました。
とんでもない!15歳なんです!
抱っこも嫌い干渉も嫌いなんです。

いつでも、

ストレスをかけずに直すことが大切だ


と思っていますし、必死でした。

幸い自分でむやみにいじったりせず
おとなしく箱に入って療養に専念している様子でしたので
エリザベスカラーも無しで通しました。

目薬には難渋しました。
押さえつけてやるのは最終手段だと思います。

ずっと家の子で信頼関係ができてるなら
いくらでも後からフォローできますが、
そこまででもないので、やはり負担を少なくが肝心です
一日12回も注すのですから。


ボトボトと無駄にしながらなんとかスムーズにいくようになりました。

懐いていないネコに目薬を注す。

ウチはこんな風です。


箱の中が落ち着くようです。


52秒、ちょっと声入っています。



よく云われている、顔を上に向けての正攻法のフォームより
浸透が悪そうですがなんとか入っているようです。
病院で聞いたら、あのフォームは難しいんですって。

今は少し目の表面にキズが残っていますが
目ヤニ、なみだ、痛そうなまばたきも無く、回復に向っています。

そして!ビックリ!

自分から目薬を注させるんです。


よく耳掻きするのに子供が自分から母親の膝まくらにするでしょ?
あんな感じで自分から良い角度に横になるようになったんです。
見て見て!

16秒、ちょっと声入っています




あまり懐いていない子に目薬を注す場合の参考になれば幸いです。


長くなりましたが、ついでにちょっと前のゲバチの様子です。

誰かにやられたせいか気難しくなっていて
まだこんな風に遊びません。
これからは気持ちをほぐす事に専念させます

ネコタワーもバリアフリー1

ネコタワーもバリアフリー2


タワーの段を増やして段々を浅くしたら登れました。

ネコタワーもバリアフリーに3

15歳だって!

年なのでおっくうになって運動量が減らないように
今作り中のキャットウォークの
全ての段々は30cm前後にしています。
またこれは次の機会に。

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posted by puppu at 19:11 | Comment(8) | おばちゃん(ゲバチ)

2012・10・31

10/11にゲバチ(おばちゃん)を看取りました

直接の原因は肝臓嚢胞でした

●あらまし●

春に目を怪我して以来
食欲があるけどぱっとしない。

多尿なのが気になって血液検査をしたのが夏頃。
腎臓関係の数値が悪くなっていて処方食、血管拡張剤、活性炭の服用を始める

秋になって食が少しずつ細くなる
処方食のせいかと思っていたが、9月中頃たった数日のうちにお腹がふくれてくる

超音波検査の結果、肝臓嚢胞がたくさんあるとわかる
脱水が進むが輸液のほとんどが腹水に。

腹水は2度抜いて、何度か輸液をして、、、、手術は年齢的にも無理なので
苦痛を与えないで看取る事だけを考えました
しじゅう、もしかしたら奇跡は?と思いながら。

ポテを看取ったときあまりの苦しみ様に
安楽死させるべきだったと言う気持ちが強かったので
今回はそれも念頭に入れていました。

このままだとどんな感じで弱っていくか、
安楽死の方法、本当に安楽なのか?
腹水を抜くリスク。よく説明してもらいました。

しかしながら、安楽死はさせずにすみました。
苦しむ様子はほとんど無く衰弱しての旅立ちでした。

08
ゲバチ,おばちゃん,拡大

写真は9/30日のおばちゃんです。
おばちゃんは、自立しきって賢い所がかわいかったので、
よく「おばちゃんにも子猫時代があったなんて想像できないねえ」
なんて言っていましたが、
小さくなって容易に思い浮かぶ様になっていました。
呼び名も食が細くなってからは「ちょこちゃん」に。

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まず言える事は、おそらく、17歳くらいだったと思うのですが、
目を怪我する前に尿検査をしていて尿比はさほど問題も無く、
目ヤニも無く代謝も良さそうで健康状態はまずまずでした。
20歳以上まで生きれる子だったと思います。

目の怪我さえ無かったら
たくさん目薬を差す事も、抗生物質を大量に飲む事も無く
腎臓は悪くならなかっただろうし
ストレスもこんなにかかることもなく肝臓嚢胞にもならなかった気がします。
嚢胞を検査したのですが、ガン的な物はなさそうと言う事でした。

無理に連れてこなかった方が良かったのでしょう。

それはできませんでした。
居場所が無くなるとわかっている土地へ
ご飯の確保も難しくなった者を置いて来れなかった。
けど、住み慣れた所で飢え死、又は病死だったとしても
きっとQOLとしては上だったのだと思います。

ぐずぐずしないで、早く隔離していたら。

どの部屋も日当りサンサンなわけでもないし
なんとか折り合って良い場所をわけ合って居た様に見えたのですが。。。

実は、おばちゃんの件が無くても
みんなの健康問題やいつか来る日が怖く
毎日の様にめそめそしていました。

明るく介護するべきなのはよくわかっているのですが
こんなに弱ってしまって。。。
と泣く泣くスープをあげたりしていました。

ある時一生懸命な飲みっぷりを見ていて突然
弱ってもこんなに頑張ってる今の姿をちゃんと見てあげなくては
と言う気持ちにハッとさせられ、
おばちゃんのリビングメッセージが読める様になりました。

まあ、めそめそしてもいましたが。

前の家から持って来た桜の根っこをそばに持っていって
においを嗅がせたり

床屋のように蒸しタオルでぱっと身体を包んで
あげるのも良かったようです。
弱ってくると毛もバサバサになるし、身体が冷えますから。

最期には
よく洗った平たい猫トイレに土を敷いて
おばちゃんがよく散歩した草の雰囲気を再現して
寝させたり、見た目にはひどかったですが良さげでした。

前日まで爪を研ぎ、数日前までホタテのスープも飲みました。
けど、スープの具は一切食べませんでした。
負担にならない程度の強制給仕もしました。
引き止めてはいけない。けどこっちに来て欲しい。
葛藤でした。

いつも、すまないという気持ちでいっぱいでした

段々と病状が進んだある段階で、
おばちゃんが静かな場所として、あの目薬を差した箱を選んでくれました。

あの箱に良い思いも無かったはずですが、
こちらの気持ちはわかってくれていたようでした。

すまないと思う気持ちに答えてくれた行動は
これ以外にも何度となくあり、それだけが救いでした

とりとめも無く書いてしまいましたが。

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今回の事でお伝えしたい事があります

目薬や薬には十分気をつけてください。
ちょっとでも良くないと直さなきゃと思うのが普通だと思います。
私もそうでした。失明の危険があったのでなおさら。
猫は腎臓が弱いので
常に薬は寿命を左右します。○○の症状は
腎臓と引き換えに直さなければいけないものなのか?
そこが問題です


そしてストレス。

今は、丸千代の隔離を決心してあわてて準備中です。
posted by puppu at 03:34 | Comment(8) | おばちゃん(ゲバチ)
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